土壌汚染プレス


Q.361
今のような公務員批判が始まったのはアメリカの策略だ・・・・・・このような意見を...

今のような公務員批判が始まったのはアメリカの策略だ・・・・・・このような意見をお持ちの方がいるのですが・・・・・・・・「アメリカの陰謀」とか「アメリカの策略」とかは、良く聞く話ですが、果たして真相の程はいかばかりなのでしょうか。今日の公務員批判は、少々感情的な側面が無いとはいえませんが、だからといって一律「アメリカの策略によってマスコミが喧伝し、国民が踊らされているだけ。」という論法は、どこか根拠の薄い感情的な反発でしかないように見えてしまいます。確かに今日の国家財政の問題を論じるとき、「公務員は働かずに高い給料をもらっている」ということにのみ原因を求めること事態は暴論であり、どうかと思います。しかし現に公務員は、巨大な官僚機構の一部として黙々と現状に疑問を抱くことなく働いております。そしてその「当然の結果」としての労働賃金をいただいて生活の糧としているのでしょう。その意味のおいて「公僕」と言えなくは無いのかもしれません。とはいえ、近年の様々な公務員による不祥事は、「単なの個人の問題」と片付けることの出来る話でしょうか?はなはだ疑問です。なぜなら、「人は、環境によって作られるが、同時に環境をも作ることのできる動物」なのだからです。つまり、「個人の不祥事」は、それを生み出す土壌があってのことといえるのではないでしょうか。私は、公務員ではないので、官僚機構内部の組織的問題はまったく判りませんが、果たして本当に今日の公務員批判は、アメリカの策略の一言で説明できるのでしょうか?


A.361
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ばかなこといってるんじゃないですよ。そんな暇あるならきちんと税金納めるべく働いてくれ。そもそも公務員が羨ましいなら自分が公務員試験合格すればいいだけじゃないですかね?w自分がなれないからって批判するのやめてください。



   

Q.362
硝酸態窒素を効率よく土壌に蓄えておく方法はありますか。知人の農家(北海道)から...

硝酸態窒素を効率よく土壌に蓄えておく方法はありますか。知人の農家(北海道)から、「秋の土壌診断で硝酸態窒素が過剰であることが分かった」と話がありました。その知人は有機JASの認定も受けて、野菜作りを行っていますが、環境保全にも力を入れています。硝酸態窒素が過剰にあると河川に流れ出し、環境汚染の一因になることを心配しています。北海道であるため、秋から冬にかけてはビニールハウスを一旦片付ける必要があり、硝酸態窒素の流失を防ぐことができません。普及員などにも相談しても具体的な案が出てこないのが現状です。農業をされている方で、硝酸態窒素が過剰と診断されている方は、どのような方法で流失を防いでいますか?具体例を挙げていただきますと大変助かります。


A.362
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indokensumi様の卓見の通りで、有機栽培では窒素の供給を絶っても硝酸性窒素生成は急には止まりません。有機栽培の盲点で、この点はしっかりアナウンスしないと片手落ちです。私の方からは、下層に移動した硝酸性窒素を引き戻す方法を紹介します。それは、緑肥を使う方法です。麦などの深根性の作物を緑肥として栽培しますと、作土や下層に根を張り、根域にある肥料成分の流亡を防ぐとともに、作物の根が届かない場所の肥料分を吸収し、体内にとどめ、乾物として土壌に還元できます。硝酸性窒素はご存じの通り地下水汚染が指摘されており、10ppm以上含まれると飲用不適になります。そうかといって、土壌中にとどまると塩類濃度障害を引き起こします。そこで、緑肥に吸収させることにより、一旦有機物として蓄えれば、流亡による環境汚染や資源の無駄、塩類濃度障害が防げるかと。その際、エンバクの野生種を使えば、ネグサレセンチュウの抑制もできます。ただし、有機JASでは認証機関が認めない技術は実施できないので、まずは認証機関にご相談いただくのがいいと思います。なお、北海道ではエンバクは雪腐れで越冬できないでしょうから、栽培時期をご検討いただく方がいいと思います。また、Y印種苗様が、ライムギでセンチュウ密度を抑制する系統をお持ちだという話を聞いたことがあるので、お問い合わせいただいてもいいかと。



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Q.363
あれはミミズか何なのか教えてください・・・庭の土をハンドスコップで掘り起こして...

あれはミミズか何なのか教えてください・・・庭の土をハンドスコップで掘り起こしていたときの事です。 灌木の根の間の土にスコップをザクッと差し込んだ途端、 スコップの周囲の土がムクムク動いたかと思うと直径2cmくらいで 大人の男の親指くらいの太さのある、太くなければミミズにしか 見えない生き物が頭【尻尾の方かもしれませんが】を出したのです。 いきなり見た私はあまりの気持ち悪さに悪寒が走りのけぞりましたが 気を取り直して恐る恐る見てみると、頭の部分は(((@)))こんな感じで、 よく見るとミミズ色の胴体部分は、スコップの一撃でザックリ割れ赤黒い 内臓物が飛び出していました。 あまりの気持ち悪さに私はまた悪寒を感じたのですが、この見た事もない 太さのミミズの全体像を見てみたい衝動にもかられました。 そこで、意を決してその極太ミミズの周囲のもう一度スコップを突き立てた のです。ああ・・思い出しただけでも悪寒が走る・・なななんと、その瞬間そいつはいきなり、 (((@))) の 口らしき @ の部分からまっ黄色の液体を私めがけて吹きかけてきたのです。 もし、覗き込んでたら目に入っていたかもしれません。 掘り出していないので全長は判りませんが、果たして直径2cmまでも成長し 口または肛門から真黄色の液体を30cmも勢いよく攻撃的に吹きかける新種の ミミズがいるのでしょうか? それとも、栄養豊富な土壌環境で極大成長すると普通のミミズが こんなやつになるでしょうか? 何かご存知の方がおられたら教えてください。


A.363
あれはミミズか何なのか教えてください・・・庭の土をハンドスコップで掘り起こして のベストアンサー

ミミズは直径(太さ)が最高で2,6(二点六)センチになります。というか、皮膚呼吸や代謝の関係でこのくらいが限界の大きさです。さらに、刺激液をかなり遠くまで飛ばすことが分かっています。ミミズに小便をかけるとナニが腫れると言われているのは、この液に由来するとも言われています。おそらく、それはミミズです!なんか、文章だけで吐き気が、、、。smkunさん、文才ここで発揮しなくても・・・(;´д`)



 
 

Q.364
クランベリーの鉢植え栽培を計画しています。酸性土壌が良いと聞き、ピートモスを用...

クランベリーの鉢植え栽培を計画しています。酸性土壌が良いと聞き、ピートモスを用意したのですが、ほかに何を(例えば腐葉土?)どの程度混ぜたら良いのか?ご存知の方がおられましたら教えてください。


A.364
クランベリーの鉢植え栽培を計画しています。酸性土壌が良いと聞き、ピートモスを用 のベストアンサー

ごく普通の培養土と半々位で上手くいきましたよ私は素焼き長鉢に鉢底石を2?3cm入れ、ゼオライトを鉢底石が隠れる位入れてから、ゴールデン粒状培養土とピートモスを混ぜた用土で植えました鉢底石とゼオライトを使用したのは、夏に灌水出来ない時洗面器等につけておける様にです素焼き鉢は、夏、鉢の温度が上がらないようにです本当にざふざぶ毎日水をやる感じの植物です。私の住まいは関東暖地でかなり夏暑いので、朝日だけ当たる日陰に移動していたうちは上手く夏越しできましたが、つい移動させずに昼過ぎまで日が当たる所に置いていた年に夏越しに失敗しました長鉢だと垂れ下がる感じがいいですよ酸性よりも何よりも、夏を涼しく過ごさせるのと、これでもかというくらい多湿管理するのが大切だと思います。ゴールデン粒状培養土単用で、底穴なし容器にも植えてましたが(やはり鉢底石とゼオライト使用)雨上がりにはたぷたぷになってましたが元気でした。頑張ってみて下さい



   

Q.365
アメリカの農業に関する問題がわかりません。問題 アメリカで農産物の栽培地域があ...

アメリカの農業に関する問題がわかりません。問題 アメリカで農産物の栽培地域がある程度固まっている理由として当てはまらないものを、次のア〜エから選びなさいア 土壌にあった農産物を作っているからイ 家畜の飼料などを考えた農産物を作っているから。ウ 機械を使って大規模に農産物を作っているから。エ 気候に合った農産物を作っているからイかウだと思うんですが、どちらかわかりません。わかる方がいたらよろしくお願いします。急ぎなのでできるだけ早いほうが嬉しいです。


A.365
アメリカの農業に関する問題がわかりません。問題 アメリカで農産物の栽培地域があ のベストアンサー

消去法でいけばわかるのではないですか。まず、アメリカの農業は大規模ですよね。ですから、ウではない。アメリカではあまりハウスとか使っていないので、気候にあったものでないと、農産物は育ちませんから、エでもないですね。土壌にあったものを作らないと人工的に土壌改良をする必要があり、非合理的ですから、アでもない。すると、残りは、イということになります。確かにアメリカでは畜産と農業は分離されていますから答えは、イになると思います。



   


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